言葉遊び日記

北森劇場の詞を書く人の日記帳。

プロフィール

北森耕太郎

Author:北森耕太郎
温泉と焼酎と焼鳥が好き。
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Q.E.D.

枯れない花を毟る
刺さった棘が痛い
酷さは愛の形象
好きだから傷つける

理屈じゃない感情に
説明なんて何の意味もない

生きている 漂っている
傷ついている 裏切っている
泣いている 苦しめている
悲しんでいる でも生きている

さまよう時の中で
何が正しいなんて
絡まる糸は詮索
好きだけど離れてく

いまこの場所にいる理由は
答の出ないことと分かっても

生きている 嘘ついている
蔑んでいる 疎まれている
笑っている 哀れんでいる
戸惑っている でも生きている

瞳閉じた瞬間に
消えた温もり それも必然

生きている 漂っている
傷ついている 裏切っている
泣いている 苦しめている
悲しんでいる でも生きている

I'm here and you're there now.
Keep me alone. Hold on me tight.
Still love you. Don't stay by me,
Life is a dilemma. Maybe, it's a fact.

作詞 北森耕太郎
作曲・編曲 りつ
 
※「北森劇場作品」から聴けます。
comments(0)|trackback(0)|北森劇場作品|2010-06-27_14:10|page top

being

暗い夜道を見とれて歩く
目印なんて何もなくても
野良猫の声 私を呼ぶよ
早くおいでよ 爪ひっこめて

間違えた大人たち ちぐはぐな満月
気違えた駅前 全部似合わない

この街 裸足で歩けば
余計な物は地に還る
喜び 悲しみ 嘘 本当
どうでもいいことばかりが
粘膜を溶かしていく

ビオラの音が影になる時
光は一縷 頬を掠める
存在の意義 普遍の真理
欲しいものなら 理屈じゃないよ

壊れ物拾うたび 愛しくて抱いても
ひびわれた指先 傷が痛むんだ

隠れる場所はなくても
隅っこ うずくまれるのに
同情 軽蔑 愛 否定
私をまとうしがらみが
浸食をやめないでいる

この雨は止まなくて ずぶ濡れの野良猫
震えながら抱いて 手首かきむしる

この街 裸足で歩けば
余計な物は地に還る
喜び 悲しみ 嘘 本当
どうでもいいことばかりが
粘膜を溶かしていく

隠れる場所はなくても
隅っこ うずくまれるのに
同情 軽蔑 愛 否定
私をまとうしがらみが
浸食をやめないでいる

作詞 北森耕太郎
作曲・編曲 りつ

※「北森劇場作品」から聴けます。
comments(0)|trackback(0)|北森劇場作品|2010-06-12_23:08|page top

Last flight


まっすぐな道いつ間違えた
子供の頃の迷子の記憶
泣き出すたびに差し出された手
いくつもの手がひとつになって

あなたに抱かれた あなたを信じた
このまま蛹のままでよかった
でも いま 悲しい羽根が生まれた

雲ひとつない夜間飛行は
九天に吸いこまれてく
どこへ向かうの? どこまで行くの?
この身体 ひらり ふわり

重力のない夜空を泳ぐ
この翼 朽ち果てるまで
明日を待てない黒い太陽に
誘われるままにやがて
イカロスのように溶けていく
last flight for you

覚えたばかりの言葉はいつか
色をなくして継ぎ足されてく
想いのままに伝えられない
もどかしさだけまた絡まって

いつまで待ったら 分かることだろう
指折り数えた日々は遠くて
そう いま 寂しい歌が聴こえた

息も凍える夜間飛行は
コンパスも地図さえなくて
遥か真下に見える小さな
光だけ どれも これも

私が生きた銀の結晶
散らばったしるべにさよなら
張り裂ける胸 痛みはすぐに
消えていく星になるよ
あなたを見守る星になる
last flight for you

涙は北風に吹かれ
真白な旋律に変わる
二度とは戻ることのない
懐かしい場所もあなたも
見えなくなっていく

雲ひとつない夜間飛行は
九天に吸いこまれてく
どこへ向かうの? どこまで行くの?
この身体 ひらり ふわり

重力のない夜空を泳ぐ
この翼 朽ち果てるまで
明日を待てない黒い太陽に
誘われるままにやがて
イカロスのように溶けていく

北極星はもうすぐそこに
この意識 消える時まで
優しい記憶 破れた羽根を
癒すようにそっと触れて
あなたを見守る星になるよ
last flight for you

作詞 北森耕太郎
作曲・編曲 りつ
作画・動画 梟。
comments(0)|trackback(0)|北森劇場作品|2010-06-07_22:23|page top

Happy merry Christmas


子供達の声が 街中にこだまする
サンタクロース信じてた 幼い頃思い出す
願い事は誰か 叶えてくれるものと
疑うことさえ知らず 星の数数えてた

冬はこの街に 長い眠りをもたらすように
ゆっくりと呪文を唱えて
誰も寝静まる 闇に紛れてまた次の街
粉雪を舞い散らせながら

Happy merry Christmas キャロルが響き渡る
Happy merry Christmas 教会の鐘が鳴る
Happy merry Christmas キャンドルが照らし出す
Happy merry Christmas for all people in the world

家路急いでる 腕に小箱を抱えながら
優しさと笑顔を届けて
今宵ありがとう 生きとせ生ける者の全てに
祝福が積もりますように

Happy merry Christmas コラールが夜を包む
Happy merry Christmas 鈴の音が近くなる
Happy merry Christmas 喜びを口ずさむ
Happy merry Christmas for all people in the world

Happy merry Christmas キャロルが響き渡る
Happy merry Christmas 教会の鐘が鳴る
Happy merry Christmas キャンドルが照らし出す
Happy merry Christmas for all people in the world

Happy merry Christmas……
Happy merry Christmas……
Happy merry Christmas……
Happy merry Christmas for all people in the world

作詞 北森耕太郎
作曲・編曲 りつ
作画・動画 梟。
comments(0)|trackback(0)|北森劇場作品|2010-06-02_21:51|page top

lonely frog~カエルの見る夢


求めるものは遠くて 偽物は色褪せて
溜息の中歩いた 太陽は眩しかった
満たされるためにいくつ 大事なもの失った
そのたびに平気な顔 強がって でも泣いて

ひとりになりたい ひとりはいやだよ
ちっぽけな井戸の中 叫び声 跳ね返る

高い空を見上げるだけの 僕は跳べないカエル
届かない青に見とれながら すくむ足 気づかぬふり
憧れだけが 胸に渦巻く

夢見たものはいつでも するり 手をすり抜けて
悲しいだとかそんな 気持ちさえ忘れてった
あきらめることにいつか 慣れている自分がいた
鏡には疲れた顔 うつむいて うなだれて

ひとつになりたい いや、僕は僕だよ
答などないはずの 問いにまだ迷ってる

いくつ日々を重ねてみても 今も跳べないカエル
雨の雫がきらり揺れる 瞬間がきれいすぎて
ただいつまでも 待っていたんだ

まだ大丈夫さ もうだめなんだよ
うつろげな瞳には 彩りは見えなくて

どんな明日を望んでいても 今日も跳べないカエル
七色の虹つかみたくて せめてもと水面見つめ
震えるたびに 色が散らばる

高い空を見上げるだけの 僕は跳べないカエル
届かない青に見とれながら すくむ足 気づかぬふり
憧れだけが 胸に渦巻く

作詞 北森耕太郎
作曲・編曲・動画 りつ
作画 caopig
comments(0)|trackback(0)|北森劇場作品|2010-05-28_01:47|page top
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